事務局だより 2012年06月27日(水)
前回の講演会では、ハンガリー義賊の王と称されるロージャ・シャーンドルの生涯を豊富な事例(事件)を挙げながらたどっていただきました。史実や伝説のなかに浮かび上がるその姿は、当時の社会構造や、権力に対する民衆の思いを映し出していて興味が尽きませんでした。また、講演者の南塚信吾先生が、5月にロージャ・シャーンドルの故郷であるセゲド市で授与された「国際賞」の式典の様子もご紹介いただきました。
次回7月の講演会は、「フェニキア人と地中海世界――失われた民族の足跡を訪ねて」と題して、日本女子大学学術研究員の佐藤育子氏にお話しいただきます。どうぞ奮ってご参加ください。
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