事務局だより 2012年11月13日(火)
11月の講演会では装丁家としてご活躍されている桂川潤氏から、「ものとしての本」が持つ歴史とその魅力について、さらに基本的には「アクセス権」を購入するだけの電子書籍が孕むさまざまな問題点について、たいへん刺激的なお話をうかがいました。文化の容器や形態を見る視野が広がる思いでした。
講演会に先立ち、歴史文化交流フォーラムの通常総会が行われ、2011年度の事業報告、2012年度の事業計画等が議論され、賛成多数で可決されました。
次回12月の講演会は、22日第3土曜日の午後4時から開催予定です。ルーマニア研究をご専門とする講師の方から、現代バルカンの社会をめぐってお話しいただきます。詳細につきましては、追ってお知らせいたします。
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