事務局だより 2013年06月21日(金)
第100回目となった先月の講演会では、19世紀中葉から後半の世界の歴史をめぐりながら、日本の幕末・維新の歴史的意味を線的・平面的にではなく、地球的立体感をもって照射していただきました。「アジアの大反乱」など講演者独自の括り方を通して、意欲的で新しい世界像が提示されました。最後には、世界の動きの中で、現在、とくに3.11後の日本のわれわれがどのような位置にあるのかを見つめる必要を強く意識させられ、100回目にふさわしい問題提起を持った講演となりました。
次回は、昨年から始まった義賊シリーズ4回目として、江戸中期に幕府も騒がせた「日本左衛門」を取り上げます。どうぞ奮ってご参加ください。
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