| 日付 | 2003年6月7日(土) |
| 時間 | 16:00~18:00 |
| 場所 | 渋谷アイビスビル10階 |
| 内容 | 「大和町一村尾のお神楽」 |
| 講師 | 井上隆夫(NPO-IF理事)他 |
| プロフィール | 新潟県南魚沼郡ゆきぐに大和総合病院事務長 |
| 要旨 | 毎年九月十五日の大祭で若宮八幡宮に奉納されるこのお神楽は、明治二十六年(1893)に二十六座が初奉納されて以来、一度も途切れることなく百十年余の間、舞い継がれてきたが、その発祥は古く宝暦年間にさかのぼると言い伝えられている。 二十六座のお神楽を、述べ四十八人の舞人たちが休みなく五時間あまり舞い続けるこの勇壮なお神楽にも危機の時代があった。昭和四十年代の前半がそれで、一人の舞人が十一座も受け持ったこともあった。それは伝統芸能をはじめとする地方文化の危機の時代でもあった。その危機感が昭和四十六年の保存会の発足につながり、昭和五十四年には神楽殿の完成に至る。 現在は、後継者の中・高校生を含め、五十人ほどの舞人がおり、すべて一村尾と北集落の氏子である。 |
| 資料 |