第 94 回 講 演 会  前回 / 次回 / 一覧へ戻る 
日  時  2012年 10月 06日(土) 16:00 - 18:00 
場  所  渋谷アイビスビル 10階
講演タイトル  多民族国家で生きるということ
 ――ロシア連邦タタルスタン共和国の場合
講  師  中村 彌生 氏
プロフィール 中村 彌生 氏(法政大学大学院)
 1975年、埼玉県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。大学在籍時、法政大学派遣留学生として1年間ウズベキスタン共和国タシケント国立東洋学大学に留学。ここでイスラム文化に出合う。以降、会社勤務などを経て、2007年から海外旅行ガイドブックのロシア、シベリア、中央アジア編の編集を担当。2010年法政大学大学院国際文化研究科修士課程入学、2011年8月から2012年7月、ロシア連邦タタルスタン共和国カザン連邦大学に留学。現在法政大学大学院国際文化研究科修士課程2年在籍中。
内  容  多民族国家であるロシア連邦の一構成主体であるタタルスタン共和国。タタルスタン共和国の主要民族であるタタール人は、ロシア連邦という枠組みの中でいかに民族文化を花開かせ、保持しているのでしょうか。本講演はタタルスタン共和国内のタタール人に限定して話をさせていただきたいと思います。
 タタルスタン共和国の首都であるカザンを中心に、近郊の町を含めて紹介し、タタール文化に触れていただければと思っています。