第 97 回 講 演 会  前回 / 次回 / 一覧へ戻る 
日  時  2013年 01月 12日(土) 16:00 - 18:00 
場  所  渋谷アイビスビル 10階
講演タイトル  女性地質屋の〈なんとかしなきゃ〉の実践
講  師  田崎 和江 氏
プロフィール 田崎 和江 氏
 1944年長野県生まれ。
 東京学芸大学卒業、東京教育大学・理学博士。  岡山大学温泉研究所――>カナダ地質調査所――>マッギル大学――>ウエスターンオンタリオ大学――>島根大学理学部助教授――>金沢大学大学院教授――>ベトナム・ラックホン大学――>タンザニア・ドドマ大学――>2011年5月から福島で除染の研究。
 現在:無職、年金暮らし、金沢大学名誉教授。
内  容 *放射能温泉の調査で何がわかるか? わかったか?
  三朝温泉、玉川温泉、台湾の北投温泉の例
  温泉の<ぬるぬる>の正体は何か?
  なぜ金沢大学に足湯を作ったのか?
*地震と温泉の親密な関係
  能登半島地震の時の温泉と地下水の調査で何がわかったか?
  石川県志賀原発で何が起こっていたのか <―――スリランカから直行   新潟県中越地震と刈羽原発の調査 <――― 白馬から直行
  島根県-鳥取県の地震 <――― 講演会場から直行
  3.11 そして 4.11の地震で温泉が噴出した町:いわきのフラダンス
*福島県南相馬市で行っている実証実験とミミズの研究結果は?
  福島県仮設住宅の訪問で学んだことは?
*今までの研究が福島の除染に役に立っている例;
  イタイイタイ病の環境調査を生かす除染法
  1997年、ロシア船籍ナホトカ号の重油流出事故で発見した重油分解細菌

モットー
*地質学は現場の科学、現場百回。
*現地の人から学び、現地の人と一緒に研究する。
*勉強は自分のためにし、社会のために働く。お金はあとからついてくる。