| 日付 | 2003年4月12日(土) |
| 時間 | 16:00~17:30 |
| 場所 | 渋谷アイビスビル |
| 内容 | 『植民地文化の記憶をめぐって:ハノイ、そしてメコンデルタ』 |
| 講師 | 高田 洋子 |
| プロフィール | 長崎市生まれ。津田塾大学大学院国際関係学研究科博士課程終了、千葉敬愛短期大学国際教養科助教授を経て現在敬愛大学国際学部国際協力学科教授。ベトナム地域研究、フランス植民地時代のベトナム史専門。1男1女の母。 |
| 要旨 | 現ベトナム国家の多数派を占めるベト族は、数千年におよぶ歴史を文字史料によって記録してきた人々である。近代において被ったフランス植民地支配の記憶はナショナリズムの嵐の中で全面否定される一方で、ベトナム社会の「伝統文化」に取り込まれた一面もある。首都ハノイやメコンデルタの農村に残る「植民地文化の記憶」に光を当て、ベトナムの土着、民衆文化について考える。 |
| 資料 |