| 日付 | 2004年4月10日(土) |
| 時間 | 16:00~18:00 |
| 場所 | 渋谷アイビスビル10階 |
| 内容 | ビルマ(ミャンマー)の人びとの暮らしと仏教 |
| 講師 | 岩城高広氏 |
| プロフィール |
1965年生まれ。千葉大学文学
史学科教員。専攻分野はビルマ史。1994年~97年、ビルマ留学。1999年、
東京大学大学院単位取得退学。現在の研究テーマ:(1)18世紀以降の王朝
国家構造 (2)日本占領期の動員政策と現地社会の対応。
主な業績: 「コンバウン朝の成立-「ビルマ国家」の外延と内実-」桜井編 『岩波講座東南アジア史』4巻(岩波書店) 「東南アジア史からみた『新しい歴史教科書』-ビルマの「独立」と日本-」菅原・安田編 『国境を貫く歴史認識』(青木書店) |
| 要旨 | 4月、東南アジアの上座仏教国では、新年を祝う水祭りが行われます。 人口の9割近くが仏教徒というビルマ(ミャンマー)でも、仏教は 人びとの価値観や日常生活に多大な影響を与えており、また歴代政権の多くが、 仏教の保護をうたってきました。講演では、人びとの暮らしと仏教との かかわりを基調にすえて、ビルマの文化や社会の一端をのぞいてみるととともに、 今日の政治問題にも可能な範囲で言及したいと思います。 |