| 日付 | 2004年3月13日(土) |
| 時間 | 16:00~18:00 |
| 場所 | 渋谷アイビスビル10階 |
| 内容 | 1960年代の貧乏旅行 ~輝けるユーゴからインドまで |
| 講師 | 金井恵美氏、石井則孝氏 土田純二氏、田中一生氏 |
| プロフィール |
金井恵美氏: 1952年明治学院大学英文科卒業。日本電信電話株式会社(KDDI前身)在職中、中国業務に就く。定年後、日中学院に入学、現在に至る。中国辺境を長期訪問。紀行エッセイ多数。2000年JTB『旅』旅行記賞受賞。 石井則孝氏: 1964年早稲田大学文学部大学院文学研究科芸術学専攻修士課程修了。文化財保護委員会(現文化庁)記念物課文部技官。東京都埋蔵文化財センター所長を経て、現在は帝京大学文学部史学 科選任講師。 土田純二氏: 1960年上智大学新聞学科卒。広告代理店南北社を経て、現在はカルチャー教室アグリに在籍。 |
| 要旨 |
1962年夏、旧ユーゴスラヴィアで開催された世界青年・学生友好祭に、「バルカン探査隊」と称して4人の日本青年が参加した。正しくは2人が参加し、あとの2人は乗った貨物船の到着が遅れて間に合わなかった。友好祭に参加した2人は日本代表としてプレゼンテーション。やがて4人は合流し探査隊よろしく南バルカンを車で探査した。しかし遅れてきた2人は帰国の船賃が足りなくなる。急遽予定を変更し、ベオグラードからインド・カルカッタまで、360ccの軽自動車で陸路の無宿旅行を敢行することにしたが・・・。
4人の貧乏旅行は今なお、あの若々しかったユーゴスラヴィアの輝きに彩られている。 |