| 日付 | 2005年2月12日(土) |
| 時間 | 16:00~18:00 |
| 場所 | 渋谷アイビスビル10階 |
| 内容 | 「ヨハネ・パウロ2世とグローバリズム」 |
| 講師 | 西川恵氏(毎日新聞) |
| プロフィール | 1947年生まれ。1971年に毎日新聞社入社。 テヘラン特派員(82~84年)、パリ特派員(86~93年)、ローマ支局長(96~98年)を経て外信部長。02年から専門編集委員。 著作: 『エリゼ宮の食卓―その饗宴と美食外交』(97 年サントリー学芸賞) 『国際政治のキーワード』(02年) |
| 要旨 | 1978年に即位したローマ法王パウロ2世は、ポーランドの自主管理労組「連帯」への有形無形の支援に見られるように、冷戦時代、共産主義体制の土台を掘り崩していくことに大いなる精力を注いだ。その共産主義との戦いが勝利に終わると、グローバリズが新しい挑戦として立ち現れてきた。歴史的にカトリックが拠って立ってきた座標軸の見直しを迫られると同時に、いま新しい時代の価値提示という課題に直面している。 |