第17回講演会 詳細     前回  次回   一覧へ戻る
日付 2004年9月11日(土)
時間 16:00~18:00
場所 渋谷アイビスビル10階
内容 カシキリ島から世界を見る
講師 永原陽子氏
プロフィール ながはら・ようこ
東京外国語大学アジア・アフリカ研究所教員
南アフリカ・ナミビアを中心とする南部アフリカの歴史をヨーロッパの「帝国」との関係で考えています。
最近の論文に
「和解と正義―南アフリカ『真実和解委員会』を超えて」内海愛子・山脇啓造編
『歴史の壁を超えて―和解と共生の平和学」(法律文化社、2004)
「<女子割礼>/FGM問題の歴史的考察のために―南部アフリカの女子イニシエーションをめぐる最近の研究から」
『地域研究』Vol.6,No.1(2004)
要旨 アフリカ大陸の南部に、世界で唯一、4つの国が国境を 接している場所があります。ボツワナ・ナミビア・ザンビア・ジンバブウェ の4カ国です。その国境地帯にある一つの小さな島を舞台に、 そこに暮らす人々にとって世界はどのように見えているのか、 「国家」とは何なのかを考えてみたいと思います。